事故物件以外で、避けておきたい賃貸物件

下見の際にチェックしておきたいこと

(1)防音
四方の壁を強く叩き、強く響くようであれば、その部屋は防音が良くないと言えます。
もちろん賃貸物件は防音にそこまで力を入れていないという前提はありますが、元々自分が日々の生活で音を出すのも聞くのも気にするタイプなら、ここは必ずチェックしましょう。
隣室や下の部屋が空いていれば、そこで知人と不動産屋に会話させ、音を確かめるのも良いです。

(2)ゴミ捨て場
ゴミの分別や廃棄は面倒ではないか、また、ゴミが散乱していないかどうかを確かめましょう。
ゴミ捨ては必ずすることなので、面倒だと地味に日々の生活が苦しくなります。
また、ゴミ捨て場が手入れされていない、ひどい捨て方だったりする場合は、管理人や他住人の管理がよろしくないことの表れでもあります。

(3)日当たりと床の傾き
可能であれば夕方に行くと、実際の日当たりが分かります。
また、ビー玉を1個持っていき、各部屋の床に置いて傾きを確かめましょう。

不動産業者の視点からのチェックポイント

(1)瑕疵物件、に含まれる意味
「以前この部屋で不幸があった」以外に「周辺に暴力団がいる、治安が良くない」という意味を含んでいます。
その部屋やアパート自体だけでなく、周辺で過去に大きな事件が起きていなかったかを調べましょう。

(2)1部屋だけとても綺麗
物件は転入や一定年数のたびに、部屋を綺麗にしますが、たまに1部屋だけまるで新しく建てた位に壁も床も備品も全て新品にされた不自然な物件があったります。
何かがあったと考えるには十分です。
そもそも不動産屋さんとしては、ある程度まとまった形で改築する(もしくは取り壊す)のが普通です。

(3)アパート名が最近変わった
不動産屋さんからすれば、自分たちの物件が事故物件になれば、その時のアパート名を変えたいのは自然です。
借り手側としては、各種ネットの地図や、他業者でも名前が変わっているかどうかを確かめておくのが安全です。


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